姫路市議会 2021-12-07 令和3年第4回定例会−12月07日-04号
県内でも、南あわじ市、道の駅福良、豊岡市、道の駅神鍋高原、養父市、道の駅ようか但馬蔵などが、2022年春以降にホテルが開業と発表されています。 ある新聞記事には、積水ハウスの担当者は、兵庫県との協議の中で、集客が見込める地域を選んだとのコメントを紹介していますが、兵庫県への情報提供をはじめ、県との協議や本市への誘致のための動きがあったのかどうか、お聞かせください。
県内でも、南あわじ市、道の駅福良、豊岡市、道の駅神鍋高原、養父市、道の駅ようか但馬蔵などが、2022年春以降にホテルが開業と発表されています。 ある新聞記事には、積水ハウスの担当者は、兵庫県との協議の中で、集客が見込める地域を選んだとのコメントを紹介していますが、兵庫県への情報提供をはじめ、県との協議や本市への誘致のための動きがあったのかどうか、お聞かせください。
近くの近隣の道の駅なんかを見てると、もちろんむちゃくちゃ多いのは道の駅京丹波味夢の里ですか、京都縦貫自動車道にある、あそこなんかは年間350万人を超えていて、売上げも15億円を超える規模というようなことでなっておりますけれども、もう少し北のほうに行って、道の駅ようか但馬蔵も、私調べてみたところ、年間37万人、売上げは4億7,000万円ちょっとと、要するに客数は同じぐらいなんですけど、売上高がもっと多
また、八鹿駅と道の駅ようか但馬蔵のフリーWi-Fiの整備に関しましても、年度内に工事を終えることができるように作業を進めていくという予定になってございます。
それから、4月7日に国は緊急事態宣言を出されまして、続きまして、市長は4月8日に市の非常事態宣言を出されまして、3密でありますとか感染予防対策、不要不急の外出でありますとか、都市部への行き来の交流などのお願いをされておるわけでございますが、また、国や県は外部での接触を7割から8割とするということにされておりまして、今日、商業新聞で報道されておりますが、市内の「道の駅ようか但馬蔵」、これは、火曜日ですが
どこもやっぱりかなり老朽化してきておるという、15年を経過すると、やっぱり出てくるわけでございますが、これを見ていきますと、予算書の中で、「道の駅ようか」のサービス対価が上がっておるんですが、これももう2年もすればもう終わる、15年が経過をするんじゃないかと思っております。
その農家に対する、農業に対する具体的な支援が養父市の取り組みが見えてこないのでこういう質問をさせてもらったんですけど、ちなみに、公衆トイレにこだわるわけではないんですが、道の駅ようかについては、担当課は違いますが、商工観光課の担当ということで、八鹿駅の公衆トイレについては市民生活部の市民課の担当ということですが、ちなみに、道の駅ようかに対しては観光客、市外の観光客の方が一番多いですが、ここは毎年660
制定につい て 日程第11 議案第118号 養父市内山農林水産物直売・食材供給施設の設置及び管理条例を廃止す る条例の制定について 議案第120号 財産の無償譲渡について 日程第12 議案第119号 養父市給水条例の一部を改正する条例の制定について 日程第13 議案第121号 財産の無償譲渡について 日程第14 議案第122号 「(仮称)道の駅ようか
〔市長登壇 提案理由説明〕 ◯市長(広瀬 栄) 議案第122号、「(仮称)道の駅ようか」整備特定事業契約変更につきまして、提案理由の説明をいたします。
て ………………………………………………………………………………… 41 議案第118号及び議案第120号 …………………………………………………………………… 43 議案第119号 養父市給水条例の一部を改正する条例の制定について …………………… 48 議案第121号 財産の無償譲渡について ……………………………………………………… 49 議案第122号 「(仮称)道の駅ようか
それでは、次に今年の1月に北近畿豊岡自動車道八鹿氷ノ山インターに隣接する道の駅ようか但馬蔵が北近畿の訪日インバウンドの拠点として機能拡充させ、「旅の始まり」の舞台になどとのコンセプトで、国土交通省の重点道の駅に選定されました。
道の駅丹波おばあちゃんの里の北側の道の駅但馬のまほろばは、既にもう数年前に重点道の駅になっておりますし、今回はそのさらに北の道の駅ようか但馬蔵というのがありますが、あれが今回、重点道の駅に認定をされております。
「道の駅ようか但馬蔵」が重点「道の駅」に選定されたことについてであります。国士交通省では、地方創生の核となる特に優れた企画を選定し、重点的に応援する重点「道の駅」の取り組みを実施しておりますが、「道の駅ようか但馬蔵」がこのほど重点「道の駅」に選定されております。詳細は記載のとおりであります。 12点目であります。養父市の未収金に係る12月を中心とした徴収強化月間の実施についてであります。
まず、道の駅ようかの入り込みが随分減ったのではないかという御質問なんですが、数字が確定しております平成29年度の数字ですけれども、開通前と比較をして、売り上げ、入り込みともに1割程度の減ということで、いろいろな試算、見込みで、下手をすると3割程度落ちるんじゃないかという危機感もあった中では、かなり健闘しているほうではないかなと。
道の駅ようかのほうにあります観光協会にも確認しましたところ、やはり通過してしまうお客様がおられるというようなことは確認させていただきました。このことにつきましては、豊岡河川国道事務所に伝えまして、八鹿トンネル内や八鹿トンネル直前への案内標識等の追加等の防止策を要望いたしました。
ちなみに養父市の年間20万人を超える利用者があるのは、道の駅ようか但馬蔵、ここはざっと30万ということでございますが、このJRの八鹿駅の2カ所だけでございます。私はこのようか但馬蔵の関連で八鹿氷ノ山インターチェンジの供用開始前に養父市に新しい玄関口が完成するが、もう一つの玄関口の整備、すなわちJR八鹿駅前の再開発について、お聞きしました。
また、市内では、6月5日に朝倉山椒のPR、消費拡大を図る第2回朝倉山椒フェアが道の駅ようか但馬蔵において盛大に開催されました。 5点目であります。高柳広域水土里会の設立についてであります。 高柳小学校区では、高柳地区自治協議会を中心に、集落の枠を超えた広域組織「高柳広域水土里会」を4月1日に発足させ、兵庫県下で初の取り組みになる広域による共同活動をスタートさせました。
そのことによりまして、道の駅ようか但馬蔵であるとか、多くの方々に立ち寄っていただいて、多くの効果が出てきておるわけでございます。北近のインターチェンジの開通前に、市では北近周辺の開発構想というのを立てております。このことにつきましては、後ほど、また担当のほうから御説明をいたしますが、北近の開通によりまして、多くの効果が養父市にもたらされているということも事実でございます。
三つに、車社会における養父市内の交通網の立ち寄り場を見ると、はさまじから但馬楽座にかけては、道の駅ようか但馬蔵とともに養父市の表玄関として重要な存在意義があります。他地域からの交流者が養父市を訪れるとき、第一印象が大切であります。はさまじ里山の森公園の指定管理者の選定は、単に一施設的な見方や議論だけではなく、養父市全体の活性化につながる視点で考えるべきであると思います。
株式会社道の駅ようか但馬蔵、PFI事業として道の駅ようか但馬蔵。次のページをお願いいたします。とがやま温泉株式会社、PFI事業としてとがやま温泉天女の湯。株式会社ドラッグエンゼル。竹田家具株式会社。茶道具やまもと。 以上でございます。御賛同を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(正木 幸重君) 以上で説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
また、議会でも視察しました、道の駅ようか但馬蔵は三井物産と組んで京阪神のスーパーへの直送を検討中とか、また和歌山県の農業コンサルタント、農業総合研究所は兵庫県内にも6市町に集荷場を設けて阪急オアシス宝塚中筋店などへ納入しており、既に全国展開もされ、海外にもという目標を紹介されております。 朝市はどうかと申しましたが、人口の多い都市部へ出荷できたらいいなとも思います。